カーテンスタイルは、暮らしを考えながら選んでいくのがポイントです。
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MORRIS & CO.1834年、ロンドンの郊外に生まれたウィリアム・モリス。
「どんな部屋も人の暮らしが感じられ来客を歓迎するような親しみを備えなければならない」と語り手仕事からうまれる自然に根ざした
自然の樹木や草花などをモチ-フにしたテキスタイルデザインを発表しつづけ、160年以上経てもなお新鮮な魅力に満ちています。
又、モリス28歳の1862年にはロンドンで開催された万国博覧会では日本も出展し「ジャポニズム」と知られるようになる印象的な生み出した時代でもあります。
その後モリスのデザインは一世紀以上を経た今日でも少しも新鮮さを失わず、世界中で根強いファンに愛されていますが日本で人気がある理由はそんな時代に生まれたデザインだからかもしれません。
ウィリアム・モリスのデザインの中でもっとも愛されている壁紙の”Fruit”。そのデザインに描かれているレモンの樹からインスピレーションを受けた刺繍生地。細かい刺繍で表現したレモン、枝や花を細かく刺繍で描写し、フレッシュでリラックス感のあるデザインに仕上がりました。
natsusobiku伝えたい!!麻素材のここちよさ
上質で洗練された麻を日本国内で丁寧に織りあげてカーテンに仕立てたMade in Japan ”natsusobiku”
麻の布は夏は吸水性があり冬は保温性抜群の万能素材
やさしい肌触りで機能性にも優れています
天然繊維で最も丈夫な麻は、長く愛用することができ役割を終えた後は土に還る
人と環境にやさしい素材
さらに嬉しいのは麻なのにおうちで洗えるということ
日本の住宅に合うように自然由来の落ち着いた色彩をご用意しております。
麻のカーテンを通して運ばれる、やわらかな陽の光や風、空気
日々の暮らしのなかに心地よいひとときをお届けします。
光を透過しながら外からの視線を遮る、中薄手のリネン生地。シンプルな中薄手の麻の布をキャンバスに見立てて、緻密な刺繍を施すことで自然の中にある風景を描きました。 「ハナグルマ」は、球体となった草木をモチーフにした、可愛らしい表現をしています。 肉厚な刺繍糸を打ち込んだ大柄なドットは愛嬌のある姿で、甘すぎず大人の雰囲気を感じます。
KuTembea selectKuTembeaのこだわりのセレクトカーテン。
カーテンひとつでインテリアの印象が変わってきます。
たかがカーテン、されどカーテン。
思い描いているイメージをお伝えください。一緒に夢のインテリアを叶えるお手伝い致します。
Othersカーテン以外のスタイルも色々。
それぞれの特徴を理解して、選んでいくのがポイントです。