レースカーテンというと、白や無地のものを思い浮かべる方も多いかもしれません。
けれど、日中長く過ごすリビングでは、厚地のカーテンを閉めている時間よりも、レースカーテンを眺めながら過ごしている時間のほうがずっと長いもの。
だからこそレースも、ただ光や視線を調整するためだけではなく、眺めて心地よいものを選ぶことが、暮らしの心地よさにつながります。
今回ご紹介するのは、ドイツのテキスタイルブランド ADO のレースカーテン。
リネンとコットンをベースにした生地に、植物の葉脈からインスピレーションを得た、カーブを描く輪郭のステッチが施されています。
繊細なステッチが生地の上に伸びやかに描かれることで、無地のレースとはまた違った、印象的な表情を生み出しています。

光の中で美しさが際立つ、繊細なTone on Tone
どちらも生地の色ウールホワイトと刺繍の色ヘーゼルナッツの差を抑えた、繊細なTone on Toneの配色です。
主張しすぎないのに、光を受けることでステッチの陰影が浮かび上がり、窓辺に奥行きを与えてくれます。

透明感のある生地は、外の景色を完全に遮るのではなく、緑や木々、植物、草原の風景をやわらかく包み込みます。

大きな窓から見える自然とレースのデザインが重なり合うことで、まるで外の風景がそのまま生地の中に溶け込んでいくよう。
自然をモチーフにしたデザインだからこそ、自然のある窓辺でより美しく映えるレースです。
レースを「眺める」という暮らし

窓辺から入る光。
風に揺れる布。
その向こうに見える木々や空。
一日の中で何度となく目にする窓辺だからこそ、そこに掛けるレースは、暮らしの風景の一部になります。
「レースは白くて無地」というイメージから少し離れて、一枚で絵になるレースを選んでみる。

それだけで、いつものリビングが少し違って見えるかもしれません。
暑さの厳しい夏も、強い日差しをやわらげながら、軽やかな透明感を添えてくれるレース。

動画では伝えきれない透け感や、光を通したときの刺繍の陰影、リネンとコットンならではの素材感を、ぜひ店頭でお確かめください。
夏季休業のお知らせ
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8月17日(月)より通常営業いたします。
