「カーテンは窓を隠すもの。」
そんなイメージを持たれている方も多いかもしれません。
でも、KuTembeaでは、窓辺にはもっと大切な役割があると考えています。
窓辺は、外を遮るためだけの場所ではなく、
毎日の暮らしに映る景色をつくる場所。
朝のやわらかな光。

風に揺れる木々や影。

季節ごとに表情を変える庭。

窓の外に広がる景色も、暮らしの大切な一部です。
だからKuTembeaでは、カーテンを選ぶ前に
「どんな暮らしがしたいですか?」
というお話を大切にしています。
今回のお客様も、以前から何度もKuTembeaへ足を運んでくださいました。
サンプルカーテンをご自宅に掛けてみては、
「少しイメージが違うかな。」
また別のサンプルを掛けてみる。
そんな時間を何度も繰り返しながら、一緒に理想の窓辺を探していきました。
お話を伺う中で、お客様が一番大切にされていたのは、
「リビングから庭を眺めていたい。」
ということでした。
自然素材がお好きで、植物に囲まれた暮らしを楽しんでいらっしゃるお客様にとって、庭は毎日の暮らしを彩る大切な景色でした。
だから今回は、レースカーテンを付けないという選択。
一般的には「レースは必要」と考えられることが多いかもしれません。
でも、そのご家庭にとって一番心地よい暮らしは何かが大切。
お選びいただいたのは、ベージュとブラウンのストライプが美しいリネンカーテン。

レールもブラス色の装飾レールに取り換えて、更にお家にしっくり馴染んでいます。

窓辺に掛けた瞬間、庭の緑とやさしく調和し、木の床や家具、植物に自然と溶け込み、
まるで以前からそこにあったような佇まいになりました。

そして腰窓はカーテンからシェードへ。

テーブルとの干渉がなくなり、
使い勝手もぐんと良くなりました。

窓が優しいリネンに包まれて絵になる。
心地よい窓辺は、
毎日眺めたくなる景色をつくります。

カーテンは、ただ窓を覆うものではありません。
光を整え、
景色を引き立て、
その人らしい暮らしを育てるもの。
「どんな暮らしをしたいのか」
という想いに寄り添いながら、窓辺をご提案していきたいと思っています。

ちなみにリネンのストライプは他にも色々。

KuTembeaでは、
吊り見本やサンプルを実際のお住まいで合わせていただくことを大切にしています。
暮らしに寄り添うお気に入りの一枚を、
これからも一緒に見つけていけたら嬉しいです。
