5年の月日を経て、
寝室のカーテンを。
今回ご紹介するのは、
5年前、新築を機にリビングのカーテンを
ご依頼くださったお客さまのお部屋です。
当時はひとまず仮のカーテンで過ごされていた寝室。
実際に暮らし始めてみると、
・お隣からの視線が気になる
・日中はほとんど閉めたまま
・眠る時間を、もっと心地よくしたい
そんな「住んでみて初めてわかること」が、少しずつ見えてきたそうです。
今回お選びいただいたのは、海に停泊する船が描かれたテキスタイル🚢

ヨットや漁船のモチーフは、刺繍で丁寧に表現されていて、思わず眺めたくなる存在感があります。

寝室には2つの窓。
1つは細長い窓。

こちらは上下に昇降するシェードスタイル。
まるで一枚のアートを飾っているかのような佇まいに。

途中でとめてもふわっとした生地感がで素敵ですね。


窓回りがすっきりとみえるのもシェードカーテンの特徴です。
そしてもうひとつは、腰高の横長の窓。
こちらはお向かいのお宅の窓と向かい合っている為、外の景色はシャットアウトしたい窓。

こちらはカーテンスタイルにしました。

ヒダを程よく取ることで、まるで海の波に浮かぶ船たちのようなやわらかな表情が生まれました。

どちらも柄の出方を細かく確認しながら、船が途中で切れてしまわないよう柄出しにも丁寧にこだわっています。
ベッドに入った時、ふっと楽しい気持ちになれるような寝室に。
そしてぐっくすりとお休み頂けるよう遮光裏地付きにしました。
遮光裏地をつけることで、
・日差しによる生地の日焼けを防ぐ
・夜は雨戸代わりになり安心感が増す
・冷暖房効率が上がる
など、機能面もぐっと快適になります。

「遮光カーテン」というと、シンプルで無地のイメージを持たれる方も多いですが、
お気に入りの生地に遮光裏地を合わせることで、“好き”と“快適”をどちらも叶えることができます。

最後に
「お願いしてよかったです」
と笑顔でお話しくださったのが、とても印象的でした。
インテリアは、
最初から完璧に揃えなくても大丈夫。
実際に住みながら、
その家に合う心地よさを見つけていく。
そんなふうに、
少しずつ育てていく暮らしも素敵だなと思います🌿
